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2026年4月プラチナ相場レポート|月中高値から月末下落、円安でも支えきれなかった1ヶ月

2026.05.11

はじめに

2026年4月のプラチナ相場は、月前半から月中にかけて上昇した後、月末にかけて下落する展開となりました。

国内Pt相場は4月16日に11,712円/gの月内高値をつけましたが、4月30日には10,514円/gまで下落し、月末価格がそのまま月内安値となりました。
海外Pt相場も、月中に高値をつけた後、月末にかけて大きく水準を切り下げています。

4月は、アメリカとイランの停戦合意や再協議への期待が出る一方で、ホルムズ海峡の通航問題や海上封鎖、核問題を巡る不透明感も残る1ヶ月でした。

このコラムでは、2026年4月の国内Pt相場・海外Pt相場・為替の動きを整理しながら、相場に影響したニュースや大きく変動した日を振り返ります。

▶ 目次(クリックで開く)

2026年4月のプラチナ相場をひと目で

🔸 国内Pt相場

月前半から月中にかけて上昇し、4月16日に11,712円/gの月内高値を記録。その後は月末にかけて下落し、4月30日に10,514円/gの月内安値をつけた。月末価格がそのまま月内安値となった。

🔸 海外Pt相場(ドル建て)

月前半から上昇し、4月20日に2,141.7ドル/ozの月内高値を記録。その後は下落基調となり、4月30日に1,900.6ドル/ozまで下落した。国内相場と同じく、月中高値から月末安値へ向かう展開となった。

🔸 為替(ドル/円)

月初は158.58円でスタートし、月末には160.19円まで円安が進行。月中までは159円前後で上下しながら推移し、月末にかけて160円台へ上昇した。

🔸 4月相場の特徴

国内・海外ともに、月中に高値をつけた後、月末にかけて下落する流れとなった。為替は円安方向に進んだものの、月末には国内Pt相場も下落し、月内安値で取引を終えた。

🔸 注目ポイント

4月は、米イラン停戦合意や再協議への期待が出る一方で、ホルムズ海峡の通航問題や海上封鎖、核問題を巡る不透明感も残った。月末には原油高やガソリン価格の上昇も報じられ、エネルギー市場の動向もプラチナ相場の材料として意識された。

国内Pt相場の値動き

2026年4月の国内Pt相場の主な数値を整理すると、以下の通りです。

  • 月初価格:10,878円/g(4月1日)
  • 月内高値:11,712円/g(4月16日)
  • 月内安値:10,514円/g(4月30日)
  • 月末価格:10,514円/g(4月30日)

上のグラフを見ると、2026年4月の国内Pt相場は、月前半から月中にかけて上昇した後、月末にかけて下落する展開となりました。

月初は10,800円台後半から11,000円台前半で推移し、方向感の定まりにくい値動きとなりました。
その後、10日に11,493円/gまで上昇し、相場は一段高となります。

13日には一度11,162円/gまで下落しましたが、14日以降は再び上昇し、16日には11,712円/gを記録しました。これが4月の月内高値です。

一方で、月後半に入ると上値は重くなりました。
17日から20日にかけては11,500円台後半で推移したものの、その後は徐々に水準を切り下げていきます。

23日には11,485円/gまで一時的に反発しましたが、反発は続かず、24日以降は再び下落基調となりました。
最終営業日の30日には10,514円/gまで下落し、これが4月の月内安値となっています。

月初の10,878円/gから月末の10,514円/gまで、月間では364円の下落となりました。

このように4月の国内Pt相場は、月中に高値をつけたものの、月後半から月末にかけて下落し、最終的には月初を下回って取引を終えた1ヶ月だったと整理できます。

為替の値動き

2026年4月の為替相場(ドル/円)の主な数値を整理すると、以下の通りです。

  • 月初価格:158.58円(4月1日)
  • 月内高値:160.19円(4月30日)
  • 月内安値:158.58円(4月1日)
  • 月末価格:160.19円(4月30日)

上のグラフを見ると、2026年4月の為替相場は、月を通して大きく一方向に動いたというよりも、158円台後半から159円台後半を中心に推移し、月末にかけて円安方向へ進んだことが分かります。

月初の1日は158.58円でスタートし、6日には159.77円まで上昇しました。
その後は一度158円台後半まで戻す場面もあり、月前半は短期間で上下を繰り返す展開となりました。

月中も159円前後での推移が続き、はっきりとした一方向の流れは出にくい相場でした。
13日は159.67円、15日は158.79円、17日は159.20円と、比較的狭い範囲で上下しながら推移しています。

一方で、月後半に入るとやや円安方向への動きが見られます。
22日には159.37円、24日には159.74円まで上昇し、最終営業日の30日には160.19円を記録しました。これが4月の月内高値となります。

月初の158.58円から月末の160.19円まで、月間では約1.61円の円安となりました。

このように4月の為替相場は、月中までは159円前後で上下しながら推移し、月末にかけて160円台まで円安が進んだ1ヶ月だったと整理できます。

海外Pt相場(ドル建て)の値動き

2026年4月の海外Pt相場(ドル建て)の主な数値を整理すると、以下の通りです。

  • 月初価格:1,970.2ドル/oz(4月1日)
  • 月内高値:2,141.7ドル/oz(4月20日)
  • 月内安値:1,900.6ドル/oz(4月30日)
  • 月末価格:1,900.6ドル/oz(4月30日)

上のグラフを見ると、2026年4月の海外Pt相場は、月前半から月中にかけて上昇した後、月末にかけて下落する展開となりました。

月初は2,000ドル手前の水準で推移していましたが、8日には1,947.9ドル/ozまで下落し、月前半はいったん弱含む場面も見られました。

その後、9日以降は大きく水準を切り上げ、海外Pt相場は2,000ドル台へ上昇します。
月中も高値圏での推移が続き、20日には2,141.7ドル/ozを記録しました。これが4月の月内高値となります。

一方で、月後半に入ると上値は重くなり、相場は下落方向へ転じました。
23日には一時的に反発する場面もありましたが、月末にかけては再び水準を切り下げていきます。

最終営業日の30日には1,900.6ドル/ozまで下落し、これが4月の月内安値となりました。

月初の1,970.2ドル/ozから月末の1,900.6ドル/ozまで、月間では69.6ドルの下落となっています。

このように4月の海外Pt相場は、月中に2,100ドル台まで上昇したものの、月後半から月末にかけて下落し、最終的には月初を下回って取引を終えた1ヶ月だったと整理できます。

プラチナ相場に影響した4月のニュースまとめ

2026年4月のプラチナ相場は、中東情勢とホルムズ海峡を巡るニュースに影響を受けながら推移しました。

3月に急激に高まったアメリカ・イスラエルとイランの対立は、4月に入ると停戦や戦闘終結に向けた動きが報じられるようになります。
一方で、ホルムズ海峡の通航問題やイランの核開発を巡る対立は残り、月を通して不透明感が続く展開となりました。

プラチナは貴金属である一方、自動車触媒などに使われる工業用金属としての側面もあります。
そのため、ホルムズ海峡を巡る問題やエネルギー市場の混乱は、金融市場だけでなく、世界経済や製造業への影響という面でも意識されやすい材料となります。

ここでは、4月のプラチナ相場に影響した主なニュースを時系列で整理します。

📌 月初:戦争終結への期待とホルムズ海峡問題

月初には、アメリカ側からイラン戦争の終結が見えてきたとの発言が伝えられました。
3月にかけて高まっていた中東情勢の緊張が、いったん緩和へ向かう可能性が意識された時期です。

一方で、ホルムズ海峡を巡る問題は残っていました。

イランは、ホルムズ海峡を通過する船舶に対して独自の審査制度を設け、原油1バレルあたり1ドルを基準とする通航料を設定したと報じられています。

ホルムズ海峡は、世界の原油輸送にとって重要な海上交通路です。
そのため、通航条件が不透明になると、原油やエネルギー市場に影響が広がる可能性があります。

プラチナは工業需要の影響を受けやすい金属でもあるため、エネルギー市場の不安定化は、景気見通しや製造業への影響を通じて相場材料として意識されました。

📌 月前半:米イラン停戦合意と中東情勢の揺れ

4月8日には、アメリカとイランが条件付きで2週間の停戦に合意したと報じられました。
イランがホルムズ海峡の航行を認めることを条件に、停戦が実現するという内容です。

この停戦案には、ホルムズ海峡の再開や航行の自由、安全確保に関する協定、制裁解除、凍結資産の解放、イランが核兵器を求めないことの確約などが含まれていました。

このニュースは、中東情勢の緊張緩和につながる材料として受け止められました。
ホルムズ海峡の航行再開への期待が高まれば、エネルギー供給への過度な警戒感は和らぎやすくなります。

一方で、同じ時期にはイスラエルによるレバノンへの大規模攻撃も報じられました。
米イラン間では停戦合意に向けた動きが見られたものの、中東全体としては依然として不安定な状況が続いていたといえます。

その後、イスラエルとレバノンの停戦協議に関する報道もありました。
米イラン停戦合意に加えて、周辺地域でも緊張緩和に向けた動きが見られたことで、中東情勢への過度な警戒感はいったん和らぎやすい局面だったと考えられます。

📌 月中:米イラン協議は不調、ホルムズ海峡を巡る緊張が再燃

4月12日には、アメリカとイランの協議が合意に至らなかったと報じられました。
争点となったのは、ホルムズ海峡の開放やイランの核開発を巡る問題です。

さらに同じ時期には、トランプ大統領がホルムズ海峡を巡り、米海軍による封鎖プロセスを開始すると述べたことも報じられました。
これに対し、イラン側も米軍が海峡に接近すれば停戦違反とみなし、厳しい措置を取ると警告しています。

その後も、再協議への言及や、港湾・海路の封鎖に関する報道が続き、交渉の先行きは不透明な状態が続きました。

このように、停戦合意への期待が出た後も、ホルムズ海峡を巡る対立は再び意識される展開となりました。

ホルムズ海峡の緊張が高まると、原油価格やエネルギー供給への不安が広がりやすくなります。
これはインフレ懸念や世界経済の見通しにもつながるため、プラチナ相場にとっても重要な材料となりました。

📌 月後半:停戦延長を巡る発言が揺れる

4月21日には、トランプ大統領がイランとの停戦延長の可能性について「極めて低い」と述べたと報じられました。
停戦期限が近づく中で合意が成立しなければ、再び緊張が高まる可能性も意識されます。

一方で、その後には停戦を無期限に延長し、和平交渉を継続できるようにすると表明したことも報じられました。
ただし、イランやイスラエルが同意するかは不透明で、アメリカによるイラン港湾の封鎖も継続されました。

つまり4月後半は、停戦延長による緊張緩和期待と、封鎖継続やイラン側の反発による不透明感が交互に意識された時期だったといえます。

📌 月末:核問題と海上封鎖を巡る対立は継続

4月30日には、核問題を巡るアメリカとイランの対立が再び注目されました。

イラン側は、戦闘終結とホルムズ海峡の開放が実現された後に、核問題の協議へ進む提案を示しました。
しかしトランプ大統領は、イランが核兵器を二度と保有しないことに同意しない限り、合意は成立しないとして、この提案を拒否する考えを示しました。

また、アメリカはイラン船舶を対象とした海上封鎖を続ける方針を強調しています。
さらに、協議の行き詰まりを打開するため、短期的な対イラン攻撃計画が準備されているとも報じられました。

このように、4月末時点でも中東情勢の不透明感は解消されていませんでした。

🔍 4月ニュース構造まとめ

4月のニュースを整理すると、以下のような流れになります。

  • 月初:戦争終結期待が出る一方、ホルムズ海峡の通航問題は残る
  • 月前半:米イラン停戦合意により、ホルムズ海峡開放への期待が高まる
  • 月中:協議不調により、ホルムズ海峡を巡る緊張が再燃
  • 月後半:停戦延長を巡る発言が揺れ、不透明感が続く
  • 月末:核問題と海上封鎖を巡る対立が残る

このように2026年4月は、3月のように一方向へ緊張が高まった月ではありませんでした。
停戦合意や再協議への期待が出る一方で、ホルムズ海峡の通航問題や核開発を巡る対立は残り、緊張緩和期待と不透明感が交互に意識された1ヶ月だったと整理できます。

プラチナ相場にとっては、中東情勢そのものに加えて、ホルムズ海峡を通じたエネルギー供給不安、原油価格、インフレ懸念、世界経済への影響も重要な材料となりました。
そのため4月のプラチナ相場は、地政学リスクと景気・工業需要への見方が重なり合う中で推移した1ヶ月だったといえるでしょう。

相場が大きく変動した4日間を検証

2026年4月の国内Pt相場は、月前半から月中にかけて上昇した後、月末にかけて下落する展開となりました。

その中でも、前日比で大きく動いた日を確認すると、4月相場の流れがより分かりやすくなります。

ここでは、特に変動幅が大きかった4日間を日付順に整理します。

🔹 4月10日(金):+332円の上昇

4月9日:11,161円/g
4月10日:11,493円/g(+332円)

4月10日は、前日比で+332円の上昇となりました。

月初から11,000円前後で推移していた国内Pt相場は、4月8日に11,098円/g、4月9日に11,161円/gと徐々に水準を切り上げ、4月10日には11,493円/gまで上昇しました。

この上昇により、国内Pt相場は11,000円台前半から11,000円台半ばへと一段高となっています。

この時期には、アメリカとイランの停戦合意に加えて、イスラエルとレバノンの停戦協議に関する報道もありました。
中東情勢を巡って緊張緩和への期待が出る一方、協議の行方には不透明感も残っていたため、プラチナ相場も方向感を探りながら水準を切り上げる展開となったと考えられます。

🔹 4月14日(火):+411円の大幅上昇

4月13日:11,162円/g
4月14日:11,573円/g(+411円)

4月14日は、前日比で+411円の大幅上昇となりました。

10日に11,493円/gまで上昇した後、13日には11,162円/gまで下落しましたが、翌14日には再び大きく反発しています。

この上昇によって、国内Pt相場は再び11,500円台へ回復しました。
その後、15日も11,551円/gと高値圏を維持し、16日には11,712円/gの月内高値を記録しています。

14日には、アメリカとイランが停戦延長に向けて、数日中に再協議を行う方向で調整していると報じられました。
停戦期限が切れる前に新たな協議を行うことが目的とされており、中東情勢を巡る先行きに注目が集まった時期です。

一方で、同じ報道では、アメリカがイランの海上封鎖に踏み切り、石油輸出を遮断しようとしていることも伝えられています。
そのため、再協議への期待が出る一方で、ホルムズ海峡やエネルギー供給を巡る不透明感も残っていました。

4月14日の上昇は、こうした再協議への期待と不透明感が交錯する中で、国内Pt相場が月中の高値圏へ向かうきっかけとなった動きだったと整理できます。

🔹 4月24日(金):−300円の下落

4月23日:11,485円/g
4月24日:11,185円/g(−300円)

4月24日は、前日比で−300円の下落となりました。

16日に11,712円/gの月内高値をつけた後、国内Pt相場は徐々に上値が重くなっていきました。
22日には11,334円/gまで下落し、4月23日には11,485円/gまで一時的に反発したものの、翌24日には11,185円/gへ再び下落しています。

この動きから、月後半に入って相場の反発が続きにくくなり、下落圧力が強まり始めていたことが分かります。

4月後半は、停戦延長を巡る発言が揺れた時期でした。
停戦継続への期待が出る一方で、イランやイスラエルが同意するかは不透明で、ホルムズ海峡や海上封鎖を巡る問題も残っていました。

そのため4月24日の下落は、月中に形成した高値圏からの調整に加え、停戦延長やホルムズ海峡を巡る不透明感が意識された局面だったと整理できます。

🔹 4月30日(木):−546円の大幅下落

4月28日:11,060円/g
4月30日:10,514円/g(−546円)

4月30日は、前回取引日である4月28日から−546円の大幅下落となりました。

この日の10,514円/gは、4月の月内安値であり、月末価格でもあります。

4月後半の国内Pt相場は、24日に11,185円/gまで下落した後、27日は11,066円/g、28日は11,060円/gと、11,000円台前半で推移していました。
しかし最終営業日の30日には10,514円/gまで大きく下落し、月初の10,878円/gも下回る形で取引を終えています。

4月末には、イランの核問題や海上封鎖を巡るアメリカとイランの対立が続いていました。
加えて4月28日には、米ガソリン小売価格が約4年ぶりの高水準となり、原油高が続けばさらに上昇する可能性があるとも報じられています。

プラチナは工業需要の影響を受けやすい金属です。
そのため、原油高やガソリン高によるインフレ懸念、消費や製造業への負担、世界経済への警戒感が、相場の重しとして意識された可能性があります。

この下落により、4月の国内Pt相場は月初を下回り、月末に月内安値をつけて取引を終えました。

まとめ

国内・海外ともに月中高値から月末安値へ

2026年4月のプラチナ相場は、月前半から月中にかけて上昇した後、月末にかけて下落する展開となりました。

国内Pt相場は、4月16日に11,712円/gの月内高値を記録しましたが、月後半にかけて上値が重くなり、4月30日には10,514円/gまで下落しました。
この価格が4月の月内安値であり、月末価格でもあります。

海外Pt相場も同様に、4月20日に2,141.7ドル/ozの月内高値をつけた後、月末にかけて下落しました。
最終営業日の4月30日には1,900.6ドル/ozまで下落し、海外相場でも月末価格が月内安値となっています。

円安でも国内Pt相場は下落

為替は月末にかけて円安方向へ進み、4月30日には160.19円を記録しました。
通常、円安は国内Pt価格を下支えしやすい要因ですが、4月末は海外Pt相場の下落が大きく、国内Pt相場も月末に安値をつける結果となりました。

中東情勢とエネルギー市場が相場材料に

ニュース面では、アメリカとイランの停戦合意や再協議への期待が出る一方で、ホルムズ海峡の通航問題や海上封鎖、核問題を巡る対立は残りました。
また、月末には原油高やガソリン価格の上昇も報じられ、エネルギー市場の不安定さが改めて意識される場面もありました。

プラチナは金と違い、工業需要の影響を受けやすい金属でもあります。
そのため、中東情勢やホルムズ海峡を巡る不透明感は、単なる地政学リスクとしてだけでなく、原油価格・インフレ・世界経済・製造業への影響という面でも相場材料となりました。

今後の注目ポイント

4月のプラチナ相場は、緊張緩和への期待と不透明感が交互に意識される中で、月中に高値をつけたものの、最終的には国内・海外ともに月末安値で終えた1ヶ月だったと整理できます。

今後も、米イラン協議の行方、ホルムズ海峡情勢、原油価格、世界経済や工業需要の見通しが、プラチナ相場を見るうえで重要なポイントになりそうです。

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参照・出典